同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?からの学び①

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今回ご紹介するのは、こちらの本です😌

タイトル:同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?
著者:石田 勝紀
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
第1刷:2024年8月23

この本からの

私の学びは、

自分次第で、

日常に幸せをたくさん感じることができる🤩!!

ということです。

勉強の本からの学びが

幸せってどういうこと?🙄

と思いましたか?

本書の著者は教育デザインラボ 代表理事の

石田勝紀さん。

4500人以上の生徒さん

直接指導されてきたご経験をお持ちです✨

本書は東大生たちが内容に共感し、

次々と紹介してくださっているとのこと✨

なぜ同じ勉強をしていても差がつくのか?🧐

子どもを持つ親であれば

気になる話題だと思います。

同じ勉強をしていて差がつくのは、

ズバリこれです👇🏻‼️


「できる子は、勉強以外も学んでいる」

第2章 「学びの3つのタイプとは?」

本書によると

いわゆる「学力が高い」人

日常全てから学びを得ているそうです🙄

勉強時間以外でも、

食事時間、

通学時間、

娯楽時間でさえも

彼らにとっては学びの時間なのだそう😵‍💫

私は勉強時間しか学びじゃないタイプでした!🤣

だから違ったのか‥!!😱

例えば、

カフェでコーヒーを注文する時☕️、

いつもは同じコーヒーを注文するけど、

今日は別のものを注文した😌

あれ?

なぜ今日は別のものを注文したんだろう?🙄

・メニューの書き方がいつもと違ったから?👀

・自分の気分がいつもと違うから?💙

・店員さんに勧められたから?👩🏻‍🍳

・SNSで評判になっていたから?📱

メニューの書き方が違っていたからだとしたら、

・どうして、このメニューの書き方で

 注文したくなったんだろう?

・他に同じようなことはあるかな?

など、日常の出来事から疑問を持ち、

学びを得ていることなのだと思います。

〜続きます〜

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