同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?からの学び②

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〜続きです😌〜

こちらの本からの学びについて🖌️

タイトル:同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?
著者:石田 勝紀
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
第1刷:2024年8月23

学力が高い人は

日常生活の全てが学びになっている

ということが分かりました✨

ここから私が考えたことは、

「これって、

日常生活で幸せをたくさん感じていたら、

普段からたくさん幸せを感じられるのでは?」

ということです🤩

どういうことかというと

学力が高い人は、

日常生活全てから学びを得ている🖌️

ということを置き換えたら、

幸せな人は、

日常生活全てから幸せを得ている😍

とも言えるかも?🧐

と思ったんです。

本書では

普段から「ある質問(詳しくは本書で‥❗️)」を

意識して繰り返し行うことで

「考える力」

を上げられると述べられています。

つまり、

生まれながらの天才でなくても、

ある種の考える訓練をすれば

「考える力」

を上げていくことができるのです‼️

これって希望じゃないですか?🤩

これと同様に、

普段から「自分は幸せだ」と

意識しつづけることで

「幸せを感じる力」

が上がるのではないかと思うのです。

訓練をすれば、

「幸せを感じる力」

が身についてくるということです🤩

実際、私はこの効果を感じています✨

例えば、

「今日の幸せな出来事は?」

とか

「今日自分が誰かに与えた幸せは?」

などを毎日考えることで、

「幸せを感じる力」

が昔より断然高くなったと思います。

訓練ってすごい‥👍‼️

本書は

「考える力」を上げるために

具体的にどのような質問をすれば良いのかを、

「10のマジックワード」

という分かりやすい表現で

説明されています😌

子どもにだけではなく、

親自身にも使えるように

質問を設定してくださっています☺️

気になる方は手に取ってみてください✨📘

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