〜続きです。こちらの本からの学びです☺️〜
タイトル:「気づき」の快感
著者:齋藤 孝
発行:幻冬舎
第1版:2024年11月25日
モヤモヤすることがあったとき、
モヤモヤを解決するまでの
内観のプロセスは🖌️、
ノートに感情を書き出して
客観的に見て考えを深めていく
というもの。
ここで
内観が気づきにつながるポイントは
二つあると思っていて、
- 気づきのスイッチが入ること。
- 客観的視点が得られること。
です☺️
まず、①気づきのスイッチが入ることについてです。
ノートに書き出すと
自分が意識して(あるいは無意識に)
情報を集めるようになります。
齋藤先生はこれを「スイッチが入る」
とおっしゃっています。

次に②客観的視点が得られること
について。
私たちも
友達から恋愛相談された時
「それは、必ずしも相手が悪いわけじゃないかもよ?」
「自分から相手に気持ちを伝えてみたらいいんじゃない?」
など
どうすれば良いのか
第三者の目線だったら
客観的に判断できることが
多いのではないでしょうか。
客観的視点に立つと
「本当にそうかな?」
と、自分の考えを疑う視点を持つことができるので、
気づきが生まれやすくなります✨
ずっとずっと考えていたことに
ある時
「あっ!😳」
と気づくことがあります。
これはすごい快感です😆
いわゆるパッカーンっていうやつですね
〜続きます☺️〜
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