内観とコーチングを知って
人生変わった医師
あやです😊✨
〜前回の続きです〜
さて、予備校に入りました。
予備校時代は
当時は当たり前のことでしたが、
学生は
成績で評価されます📖
成績優秀者は
先生に褒められ、
成績が振るわない人は
まるでその人の価値が低いように
思わされる環境。
(職員さんたちが悪いわけではありません。
予備校という環境の性質上、
私がそう感じざるを得なかったことも
あると思います。)
私は頭が良いわけではなかったですが
(全然天才肌じゃない🤣)
とにかく努力、努力、努力して、
何とか
医学部に合格できました🖌️
当時は
努力が正義💪
(努力できない人はダメ)
と本気で思っていました😬
自分が努力する才能に
ものすごく長けていたので、
努力できない人の気持ちが
分からなかったんです。
(今思うとなんて未熟な考え方‥😵💫)
そして大学に入学。
もちろん周りは優秀な人ばかり。
いわゆる
天才肌✨
と言われる人たちも
たくさんいました。
そこで
自分が優秀でないことを思い知らされ、
自分を隠さなくて良いことに安心する😌
一方、
優秀でないことに落ち込んだりもしました😓
大学時代も
努力、努力、努力で
何とか卒業できました。
こうして
努力は正義😠
という考えが
自分の中で定着していったのです。
この思い込みが
自分を苦しめることになるのです‥
〜続きます〜
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